僕を理解してくれる人

長茎手術を執行したあの思い込み医者がいくら、あの手術は成功した！と主張したとしてもその主張は僕の状態を改善させることはないのである。僕が長年苦しんでいるこの状態を改善させることは出来ないし、現に不調が発生しているのだから誤りを認めて欲しい。そんな事を考えながら生きてきた。

１年前の僕は本当にどん底の状態に落ちていて、自分では何をする気力も生まれてこず、誰かに何かをやってもらうことでしか行きられない状態になっていた。

自分で何もかもやっていくには体力も足りなかった。ただ、ある出会いが僕を大きく変えたんだ。それが大学にたまに来てカンセリングをしてくれる保健婦の先生であったり、シェアハウスで一緒に暮らしていた友人の存在だ。


保健婦の先生は女性なのでこういう事（長茎手術を受けたから体の調子が悪いこと）を赤裸々に告白するのはかなりの抵抗感があったのだが、その先生だけは例外だ。女性だから優しいし、なによりも僕を包み込んでくれる優しさを持っていた。彼女に恋をしてしまっているのかもしれない・・・・（彼女は既に40歳を回っているし既婚者だが。）

また、シェアハウスの友人も非常に心強い存在だ。何かにつけて僕に気を使ってくれるのが本当に嬉しかった。まぁそんなことはどうでもいいのだが、皆さんが長茎術を受けるなら下記サイトを参考にしてみて下さい。

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